12〜15歳頃は、本格的な思春期を迎え、心も体も大きく成長する時期です。
反抗期を迎え、家庭でのコミュニケーションが少しずつ難しくなるご家庭もあるでしょう。
一方で、友人との関わりが深まり、SNSやインターネットを通じて、さまざまな情報や価値観に触れる機会も増えていきます。
だからこそ、この時期に子どもたちへ伝えたいことがたくさんあります。
「知識を覚えること」よりも、「自分で考え、判断する力」を育むこと
「この行動をしたらどうなるだろう。」
「相手はどう感じるだろう。」
「自分や相手を守るためには、どうすればいいだろう。」
そんな想像力を働かせながら、自分の言動に責任を持つ力を育んでいきます。
また、妊娠や避妊、性感染症、セルフプレジャーなど、思春期に知っておきたい内容についても、科学的根拠に基づいて学びます。
現在は、インターネットやSNSを通じて、誰でも簡単に性的な情報やアダルトコンテンツに触れられる時代です。
そうした情報の中には、現実とは異なる演出や誤った認識につながるものも少なくありません。
だからこそ、子どもたちには、情報をそのまま受け入れるのではなく、正しい知識をもとに情報を読み解き、自分で判断する力を身につけてほしいと考えています。
そして、困ったときや不安なことがあったときには、一人で抱え込まず、信頼できる大人や相談機関に助けを求めることも、とても大切な力です。
自分も相手も大切にしながら、自分らしく安心して成長していけるよう、この時期だからこそ必要な学びを届けています。

さまざまな情報や価値観に触れる機会が増える時期です。なかには、現実とは異なるものも少なくありません。
情報をそのまま受け入れるのではなく、正しい知識をもとに情報を読み解き、自分で判断する力を身につけてほしいと考えています。

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