9〜12歳頃は、本格的な思春期の入り口です。
初潮や精通などの二次性徴が始まり、心も体も大きく成長します。また、友達との関わり方が変化したり、恋愛感情が芽生え始めたりするなど、自分自身の変化に戸惑う子どもも少なくありません。
「自分の体に何が起こっているのかわからない。」
「気になることがあるけれど、誰に相談したらいいのかわからない。」
そんな不安を抱えたとき、今の子どもたちはインターネットやSNSで答えを探そうとします。
しかし、そこには科学的根拠に基づいた情報だけでなく、誤った情報や偏った解釈も数多く存在します。
だからこそ、間違った情報に出会う前に、大人が正しい知識を伝え、安心して相談できる環境をつくることが大切だと考えています。
この時期は、心と体の変化を前向きに受け止めること、自分と相手を尊重すること、そして将来につながる健康的な選択を学び始める大切な時期です。
2nd Stepで学ぶこと
心と体の変化
- 初潮や精通など、思春期に起こるさまざまな変化について学びます。
- 正しい知識を身につけることで、心身の変化を前向きに受け止められるようサポートします。
「セックス」ってなんだろう?
- 「手をつなぐ」「ハグ」「キス」「セックス」など、人との関わり方について考えます。
- 妊娠・避妊・性感染症など、自分と相手を守るための基礎知識を学びます。
「同意」が大切
- “No is No”、“Yes is Yes” の考え方をもとに、自分の気持ちも相手の気持ちも尊重することを学びます。
みんな違って、みんないい
困ったときや悩んだときに、一人で抱え込まず相談することの大切さについても考えます。
心も体も、一人ひとり違うことを知り、自分らしさや相手の違いを尊重することを学びます。

Written by Keiko Hotchi
間違った情報に出会う前に、正しい知識を伝え、安心して相談できる環境をつくることが大切だと考えています。
この時期は、心と体の変化を前向きに受け止め、自分と相手を尊重し、将来につながる健康的な選択を学び始める大切な時期です

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