包括的セクシュアリティ教育とは
「性教育は、幸せを育むための人権教育。」
コソリテでは、子どもから大人まで、それぞれの発達段階に応じた包括的セクシュアリティ教育(Comprehensive Sexuality Education(CSE))の普及に取り組んでいます
「性教育」というと、生殖や思春期の話だけをイメージされることがありますが、それだけではありません
自分や相手を大切にすること、からだのこと、人間関係、同意(Consent)、多様性、健康など、人生をより豊かに生きるために必要な知識や考え方を学ぶ教育です
コソリテでは、日本思春期学会員/性教育認定講師である代表ほっちによる、ユネスコ『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』の考え方を参考にしながら、科学的根拠に基づいた内容で、発達段階に応じた性教育を企画するためのサポートをいたします
参考:国際セクシュアリティ教育ガイダンス | SEXOLOGY
どんな相談ができる?
- 学校で性教育の授業を実施したい
- 発達段階に応じた授業内容を相談したい
- PTA・保護者向け講演会を開催したい
- 教職員向け研修を実施したい
- 地域・行政・企業などで性教育に関する講演を依頼したい
- 講師を紹介してほしい
ご相談内容に応じて、適切な講師をご紹介・コーディネートいたします
対象者別プログラム
▶で示す各ステップをクリックすると詳細が表示されます
代表Hotchiのそれぞれのステップへの想いも合わせてご確認ください
1st Step / 2nd Step / 3rd Step / 4th Step
1st Step:目安5-8才
1st Stepで学ぶこと:所要時間1コマ(約45分)
・自分の体は自分だけのもの
・男女の体の違いやプライベートソーン
・赤ちゃんはどこからくるの?
・精子と卵子が出会っておなかの中で育つ様子
・NO GO TELL
・嫌なことをされそうになったとき、されてしまったときにどうしたらいいか
・多様性
・いろんな人がいて、いろんな家族の形がある
参考
子どもに伝えるべき8つのポイントとは? 家庭でできる「包括的性教育」のススメ【5~8歳編】
UNESCO国際セクシュアリティ教育ガイダンス
2st Step:目安9-12才
2nd stepで学ぶこと
・心と体の変化
初潮や精通など様々な変化が訪れます
心身の変化をポジティブに受け入れていこう
・「セックス」ってなんだろう
・「手をつなぐ」「ハグ」「キス」「セックス」どんなときになんの為にするのだろう?
・妊娠、避妊、性感染症について
・「同意」が大切
“No is no” ”Yes is yes” 自分と相手の気持ちを尊重すること
・みんな違って、みんないい
心も体も人それぞれ、人と比べる必要はないよ
・何か困っていること、悩みがあるときはどうすればいいのか
参考
身体や心の変化に戸惑う子どもに伝えることは? 家庭でできる「包括的性教育」のススメ【9~12歳編】UNESCO国際セクシュアリティ教育ガイダンス
3rd Step:目安12ー15才
3rd Stepで学ぶこと
・自分の言動に責任を持つ:「想像力」のトレーニング。想像力を働かせてリスクを回避しよう
・性行動に関する具体的な知識:避妊、性感染症を予防、セルフプレジャーの注意点等
・アダルトビデオなど性的コンテンツとの付き合い方
・SOSがだせる:どこに(誰に)どのように相談するか考えよう
参考
より主体的な意思決定ができるように! 家庭でできる「包括的性教育」のススメ【12~15歳編】UNESCO国際セクシュアリティ教育ガイダンス
4th Step:目安12ー15才
4th Stepで学ぶこと
・自立に向けて:「大人になる」ということはどういうことなのか
・プレコンセプションケア:コンセプション(Conception)=受胎。プレコンセプションケア(Preconception care)とは将来の妊娠を考えながら女性やカップルが自分たちの生活や健康に向き合うこと
・セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR:性と生殖に関する健康と権利):人権についての学び
・Enjoy!Safe SEX:性的同意は必ず必要です。相手も自分も守りながらセクシュアリティを楽しもう
参考
自分の幸せと将来を真剣に考えるために 家庭でできる「包括的性教育」のススメ【15~18歳編】UNESCO国際セクシュアリティ教育ガイダンス
保護者・教育者向け
知ろう、学ぼう
・年齢や発達段階に応じた包括的性教育は、自分や相手を大切にし、責任ある行動につながることが期待されています
・性教育は、性に関する知識だけではなく、人権や人間関係、健康、自分を守る力を育む教育です
参考
我が国と諸外国の若者の意識に関する調査 (平成30年度)令和元年6月 内閣府
女子学生の月経の経験と自己肯定感 : 初経教育およびその後の月経の経験と自己肯定感との関連
料金案内
講師:現役医師(産婦人科・泌尿器科等)
対面(2コマ~)
1コマ(目安:45分) ¥22,000(税込)
Zoomオンライン
1コマ(目安:45分) ¥11,500(税込)
調整料
¥3,300(税込)/1件
講師:養護教諭/助産師/性教育認定講師 等
対面(2コマ~)
1コマ(目安:45分) ¥11,500(税込)
Zoomオンライン
1コマ(目安:45分) ¥5,500(税込)
調整料
¥3,300(税込)/1件
事前打合せについて
授業内容等の確認のため、担当講師とZoomにて30分程度の事前打ち合わせをお願いしております
事務局とのメールや電話による打合せ、連絡は随時対応可能です
キャンセルポリシー
支払い前 キャンセル料なし
それ以降 50%
当日キャンセル 100%
また、講師の急な体調不良などの理由で授業ができず、代わりの講師も見つからなかった場合は全額返金の対応となります
お支払いについて
【振込先】目黒信用金庫 荏原支店(普)0167282
コソリテ ダイヒヨウリジ ホツチケイコ
お申込みから1週間以内に振込をお願いいたします
振込手数料はお客様のご負担となります
講座実施にあたってのお願い
- 講座内容は、最新の科学的知見や社会状況に応じて適宜見直しを行う場合があります
- 学校等で実施する際は、事前に保護者へ授業内容をご案内いただき、十分なご理解を得たうえで実施をお願いいたします
- 講師の選定や事前打ち合わせなどが必要となるため、お申し込みから講座実施まで約3か月程度の準備期間をいただいております
- 2コマ以上で実施する場合は、学年や年代ごとに異なる講座内容を組み合わせることも可能です。
- 講演中の録音・録画はご遠慮ください
講師について
講演会・研修では、内容に応じて医師、助産師、保健師、看護師、公認心理師など、各分野の専門家と連携しながら実施しています
参加者の年齢や目的に合わせた内容をご提案いたします
お話会・読書会のご相談も承ります
「いきなり講演会を開くのはハードルが高い…」
「まずは気軽に話し合える場をつくりたい」
そんなご希望にもお応えします
代表・發智が日本思春期学会の性教育認定講師として、性教育をテーマとしたお話会や読書会のファシリテーターを務めます
参加者同士が安心して対話できる場づくりを大切にしながら、学び、交流する時間をご提供します
- 性教育の絵本や書籍を題材にした読書会
- 地域団体での交流会
- 性教育に関心がある保護者の情報交換会
- 包括的性教育に関心がある方の交流会
ご希望に応じて、コソリテおすすめの性教育関連書籍や絵本を持参し、実際に手に取ってご覧いただきながら進行することも可能です
講演会ほど堅苦しくなく、参加者同士が自由に意見交換できる温かな学びの場づくりをお手伝いいたします
対応エリア:都内近郊
対応エリア
東京都品川区を中心とした活動をしていますが、オンライン講演やその他の地域での開催についてもご相談にのれる範囲で対応いたします
お問い合わせ
プログラム・料金について確認のうえ
講演・研修のご相談は下記のフォームよりご連絡ください
性教育のポリシー、代表Hotchiの性教育への想いも一読ください
・コソリテの性教育ポリシー
・性教育への想い
・よくあるご質問(Q&A)